皆様、今年の夏は猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか。
9月20日(日)14:00に、本駒込にある今井館聖書講堂にて、東京公演を開催致します。
来年3月20日(土)14:00と2公演、同じ会場に、私のチェンバロを自宅より運びます。
今回の会場は、天井が高くチェンバロの音色が美しく響きます。
是非、シャワーのようにチェンバロの音を浴びて、バッハとフランス音楽をお楽しみいただければ幸いです。
先日、チェンバロのメンテナンスを半日かけて行いました。
1つ1つの鍵盤や音の出る箇所、見えない内部に至るまで、丁寧に手をかけて調整をして頂きました。
すると、音がふわっと今までにも増して、豊かな響きで融合するようになりました。
チェンバロのタッチは、ピアノに比べて5倍くらい軽いです。指で鍵盤を触り、上の2ミリの位置で準備をして弦を弾い(はじい)たらすぐに脱力することが、美しい音色に通じます。
今回のメンテナンスを通して、更に楽器と密にコンタクトを取ることができるようになりました。
公演日に向けて、更に楽器を磨いて準備をしていきたいと思います。




