
先週末からヨーロッパは本格的な寒さになり、日中は9度で手袋・ダウンのコートにブーツという防寒着も必要なくらいです。
こちらは石造りの建物も多いせいか、足元から冷え込み秋から突然冬が来た!感じです。

さて、この週末はフランスのチェンバロ協会が企画したオリジナルのチェンバロを見るツアーに参加してきました。
場所はアルザス地方のコルマールという可愛らしい古都です。
コルマールは823年に神聖ローマ帝国自由都市として認められた歴史のある街です。
16世紀に建てられたアルザス建築様式のプフィスタの家。

そのすぐ裏にある14世紀に建てられたSt-Martin教会。
St-Martin教会の祭壇。日曜日お昼にはコンサートが行われていました。
St-Martin教会のオルガン。
コルマールの博物館には1624年にアントワープの名チェンバロ製作者、ヨハネス・ルッカース(Joannes Ruckers:1578-1642年)により作られた、大変有名なチェンバロが保管されています。
Joannes Ruckers 1624年
私のチェンバロもこのコルマールのコピーなので、実際にモデルとなった本物のチェンバロの*音*は絶対に知りたいと思っていたので、待ちに待った機会です。
パリよりTGVで3時間ほどのコルマールはドイツとフランスの国境にある為、数回に渡りドイツーフランスードイツーフランスと侵略された複雑な歴史を持っている為、両国の雰囲気が混ざり合った町並みが、独特の魅力をかもし出しています。
ワイン屋さんのショーウインドウに映る、St-Martin教会。
アルザス地方というとワインが有名ですが、アルザス地方の食事もフランスというよりは、ドイツ風なお肉とじゃがいも等のお料理が有名です。

早速、アルザス風のレストランへ。

アルザスの白ワイン:リシュリングをアペリテイフに飲み、じっくりと火を通したシチューを食べながら、冷え切った体を暖めた後、美術館にあるルッカースチェンバロによるフランソワ・ランジュレさんのコンサートを聞きに行きました。
Concert of Francoise Lengelee by Joannes Ruckers
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