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claveciniste et pianofortiste

トリオコンサート1日目終了!/1er concert de trio a fini

今日は、パリ郊外のシャトーでトリオのコンサート(チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴァイオリン)が無事に終了しました。長い1日でした。

今回は、初めて私のチェンバロをコンサートに使用するので不安半分、嬉しさ半分と小さな赤ちゃん(大きな楽器ですが)を見守る様な気持でした。
幸い、楽器専門の運搬業者の方に頼み30分以内に慣れた手つきで無事にチェンバロを運び出しパリ郊外のお城にはその30分後に到着してしました。

ということで、コンサートは夜5時半だったのですが、朝10時過ぎにはチェンバロを運び出し、11時にはシャトーに到着、お昼を食べて調律、リハーサル2時間、調律、そしてコンサートをして再び自宅に戻ったのは夜9時過ぎでした。
その後、録音した今日のコンサートを聞きたいということで演奏した仲間みんなで録音を聞いて早速反省会。
秋からリハーサルを続けてきた色々な積み重ねの成果がきちんと出ている部分もあり、安心した部分と同時にやはり直さないといけない場所はまだまだある訳です。

でも、夏のコンサートの録音よりも3人がさらにまとまってコミュニケーションも深まっていることはみんな同感して、やっていて良かったねと話し、良く寝ましょう!また明日!と別れました。
まだイタリアから戻った疲れが取れていないまま毎日朝からリハーサルだった為今日はやっと久しぶりに寝れます。というか、寝ます!

チェンバロは1泊シャトーに今日のコンサート後置いたままで明日直接パリのコルトーホールに運ばれる予定です。その為、午後から調律、リハーサル、調律で本番です。
今日のコンサートは郊外の80人ほどの素晴らしいサロンでしたが、お客さんも熱心に聞いて下さり、アットホームな感じでした。このシャトーは100年ほど前に個人邸宅として作られ、その後色々な映画や撮影などにも使われているそうです。ルパンの映画3分の撮影の為に1週間ロケをしていたそうです。

何よりも1年間かけてチェンバロの装飾画を描いて下さったパトリックさんご夫婦も駆けつけて下さりとても嬉しかったです。パトリックさん自身もご自分の絵が描かれている楽器の音を今日初めて聞いてとても嬉しそうでした。絵画と音楽は相性がいいですね。素敵な絵にお客さんも珍しそうにコンサート後見に来ていました。
画家のパトリックさんと
今日は録画が入り、このアンサンブルのWebsiteに動画で載せる予定だそうです。
明日は、録画はありませんが嬉しい事に沢山の友人やお世話になっている方々が来て下さるようなので、今日の経験を生かして演奏できたらと思います。

取りあえず途中報告でした。


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