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claveciniste et pianofortiste

パリのアロマセラピー・Aromatherapy de Paris


皆さま、明けましておめでとうございます!
どんなお正月をお過ごしでしょうか? 
今年もパリに住んで感じる日々のこと、素敵だと思うことなどを書いていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

今日は、音楽と全然違う話です!(笑)
みなさんは、アロマセラピーを御存知ですか。最近、あちこちで聞きますね。日本にも沢山のオイルなどがあります。
私は、昔からアロマポットに好きな香りを落として、部屋に良い香りを漂わせるのが好きです。
グレープフルーツだとおいしそうな香りから食欲が沸いたり、気分も明るくなり
ミントだと頭がスッキリ!するような、そしてローズはふんわりと優雅ですね。
練習する時にも好きな香りを漂わせて、弾いたりしています。何となく気分いいですね。
自分の音楽に酔うことはありませんが。(笑)

実は、アロマセラピーはフランス発祥のようです!
香水を作っていた博士が、火傷した時にとっさにあったラベンダーのオイルをかけたら、腫れもひいて跡も残らなかったことから、その後研究して、*アロマテラピー*(仏語読み)という言葉を作り、本を発表したそうです。
その後、イギリスでもアロマセラピー(英語読み)で広まり、今ブームになっているようです。
クレオパトラがバラが大好きだったのは、皆さんも御存知のようですが、ベットに40センチものバラの花びらを敷き詰め、バラのお風呂に入り、バラのオイルを体に塗り、美女の伝説を作ったようです。すごいですね。
また、マリーアントワネットはジャスミン・ヒヤシンス・カーネーションの香水が大好きで、広大なバラ園もヴェルサイユ宮殿に作りました。
ちょうど、チェンバロが流行していた時代です。

*音*と*香り*は、私の中でどこか共通点があります。
というのは、両方とも目に見えないし、一瞬にして消えてしまうけれど、そこに独特の魅力がある気がします。
そして、それは耳と鼻という五感の中の記憶として残りますね。手に触れるものではないけれど、確実に存在している何か・・・
6月にパリ郊外のバラ園に行ったとき、3000種類のバラの中を歩くと、本当にバラのほのかな香りが風と共に流れてきます。
こぼれそうに大輪のオールドローズ
詳しくは、6月19日のばら園をご覧下さい。
その時に、何となくマリーアントワネットがどうして熱狂的だったか、分かる気がしましたね。
やっぱり人間は自然の中にいると、心も和んで、大らかになりますね。
植物や花の力や魅力に心がほっとすることも多いですね。

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