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claveciniste et pianofortiste

友達/Des Amis

ライトアップされた、市庁舎とセーヌ川。
半年ぶりに、アムステルダムで一緒にオペラを演奏した、バリトン歌手のJulien(ジュリアン)と親しい友達と会った。彼はもともと、南仏のエクス・アン・プロヴァンス出身でパリで勉強し、今はアムステルダムに住んで、オランダ語もぺらぺらに話す。
彼から、パリに居る、気さくで素晴らしい音楽家を何人も紹介して貰ったが、その中の1人には、チェンバリストのクリストフ・ルセのバロック・オーケストラのアシスタントをしている、最高にユーモアのセンスを持った、ジルがいる。
ジルは、日本人と会う機会が多いのか、いつも会うと自分から*ジルさんです~~!*と元気に話しかけてくる。こんなに可笑しな人は今まで会ったことがないという位、予想できない笑いをつねに提供してくれる。
道では、歌いだすし、昨日は歌手3人だったので、知らない間に3声で歌っていた。
また、もう1人のエリザベスというソプラノのアメリカ人の友達とは、秋にパリでフレンチバロックの室内楽のコンサートをしようと企画中である。彼女は、イタリア生まれ、ドイツ育ち、そして実家はアメリカにあり、フランスに住みはじめて5年目という、何ともインターナショナルなバックグラウンドの持ち主で、4カ国語を難なく話す。
根っからの音楽好きの人たちとの間に、会話は耐えない。タイ料理を満喫した後、みんなでサン・ルイ島に行き、アイスクリーム買ってセーヌ川沿いに降りて食べた。
すると、1ヶ月半ほど前に見た、カルガモ親子の6羽の赤ちゃんが泳いでいて、きちんと生き延びている姿に嬉しかった。

この3,4日のパリの気候は変わり始め、夜は随分と涼しくなり、にわか雨が降ったりしている。
フランス人ですら、
*う~ら、ら~~*(感嘆詞)C’est Beau~~~(きれい~~~!)と見入っていた。

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