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claveciniste et pianofortiste

時の過ぎる速さ!/ Le temps passe vite !

ふと気がついたら、東京のリサイタルからあと4,5日で1ヶ月が経とうとしています。

リサイタルが終わり、まさかそんなに時間が経とうとしているとは、驚きです。皆さんも多くの新しい出来事が、あれからあったのではないでしょうか。
リサイタルの日に、プロのカメラマン田尾 敏郎さんに撮って頂いた写真も手元に着きました。その中から、何枚かアップします。
実は、来週月曜日にパリで引越しをし、20個に登る荷物!(8年の外国滞在期間を経て、知らない間に増えてしまい・・・)と共に、チェンバロも引越しです。
2段あって、どの様に違うの!?という答えは、上の段の音の方が繊細で、少し小さめな音がします。(ピアノ:p)下の段がはっきりした太い音です。(メゾ・フォルテ:mf)この2本を組み合わせると、音量が大きくなります。(フォルテ:f)*****
勿論、チェンバロは慣れた人が運ばないと、すぐにぶつけて、楽器にひびが入ったり、陥没してしまうので、入念にカバーをかけて、足を取り外し、大きな三角形の木箱の様にして、運びます。
チェンバロの命ともいえる、この響板は、わずか2ミリほどの厚さなので、乾燥した冬などに、ひびが入ってしまうこともあるので、湿度は50%くらいに、いつも保つようにします。きれいな装飾を見るのも、楽しいですね。**********
慣れていれば、15-30分で済みますが、アムステルダムのアンネの家のような、急で狭い階段の場所は、どうしようもない時、楽器をまさに直角にして、そのまま引き上げたり、窓から入れたり、色々です。
でも、どのような困難な場所も、あと1cm狭かったら入らなかった!などと言いながら、大抵は済みますが、絶対に入らないような場所には、始めから住みません。もしくは、小さなめのチェンバロを運びます。
車を持っている人が、駐車場がない家に住まない様に、チェンバロを出し入れできない所には、チェンバリストは住みません。
というのも、ピアニストと違い、チェンバリストは毎回のコンサートに自分の楽器を運び、自分で調律して演奏することが、よくあることだからです。
さて、気がつくと11月の日本でのコンサートも近くなり、そのリハーサルや他の用事も合わせて、この引越しの数日後に再び、1週間のみ帰国することになりました。11月のコンサート情報は、またお知らせ致します。今度は、ピアノも弾きます!
今年は、異例に、6回もパリと日本を行ったり来たりしていますが、行き先が日本だと楽しみですね。おいしいお寿司も食べれるし!
今回は、先日お知らせした、*植山 けい チェンバロ友の会*の方も進めて、お知らせを皆様にお送りしようと思っています。
ご興味のある方は、*植山 けい チェンバロ友の会*のメールアドレス
kcembalo@yahoo.co.jp まで御連絡下さい。
今後とも、どうぞ皆様宜しくお願い致します。

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A month has been passed since I finished my Tokyo recital.Time flys so fast!
I am so glad that 250 people came to this reital eventhough the typhoon was passing Tokyo.
I would like to continue to play in Tokyo this year and next year as much as I can.It is also nice to play with other nice musicians and share music.
This November,I will perform Handel and Bach’s cantata directed by Hiroya Aoki.He is also a counter tenor singer.So, I will also accompany beautiful pieces by Toru Takemitsu on the piano! It is a very exciting program.
I am also planning a salon concert at the wonderful japanese garden in april.You can see cherry blossom out of the window and enjoy drinking french champagne at the terrasses and listen to french baroque music……
The famous french harpsichord composer,Jean-Philippe Rameau was playing 3 concerts per day at the chateau of his patron.
Why not find many possibilities to enjoy the harpsichord music?
250 years ago, people were doing salon concerts at their house and invited special friends and enjoy the precious music.

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