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claveciniste et pianofortiste

ちびっ子コンサート終了/le concert pour les enfants a fini!

皆さんこんにちは。
雪が降った日のオペラ座前
パリも極寒の時期はどうにか過ぎ去ったようで、日も長くなりバルコニーのパンジーも雪が降った時にはまるで”ほうれん草”のように縮んでしまいましたが、また咲き始めましてよく生きていた~~~という感じです。
植物は強いですね。
さて、パリコンサートが無事に10日ほど前に終わりほっとしていたら、3日前からオーケストラ Les Sieclesのリハーサル、コンサートが始まりました。
今回は、2日間リハーサルに3日目の今朝は週末のちびっ子コンサートがパリのCite de la musiqueで行われました。朝早いお陰で今週はずっと寝不足で疲れが溜まり、右肩もどうにも凝ってしまいこれはいかん!
ということで昨日リハーサルから帰宅後久しぶりに寝れるだけ寝ました!!簡単で一番体力回復!
明日は日帰りでお隣のベルギー、リエージュ劇場という所でコンサートです。
プログラムの詳細はこちらオーケストラのホームページからご覧いただけます。
皆さんは今年の抱負など決めましたか?
私は特に何も決めたわけではないのですが、今まで気が付かなかったというか見過ごしていた?自分に甘い点、ボロボロな所が目に付くようになり、こりゃ~~~あかん!と改善中です。
あんまり大きな抱負という感じではないですが、できることからどうにかしようよ。という感じでしょうか。(笑)
14年前に日本で猛烈にフランス語を勉強してから、ずっとその記憶に頼ったままどうにかパリで4年生活してきたのですが、このままではいけない!
と思い立ち、発音記号、文法、作文、聞き取り・・・などからもう1度やり直し始めました。
気楽に続けれるフランス語と日本語の交換ペンパルを南仏に住むフランス人女性と始めましたが、ま~~~何と多い間違い!
3行くらいフランス語で私が書いたメールに対して、説明も含めると倍の6行くらい真っ赤に赤ペン先生のように添削して返ってくるので目から鱗が落ちる!くらいに、こんなミスもあんなミスも!!とお恥ずかしい限り。
ので、普通に日常生活などについて1ページ分書くと2ページくらいになって返ってきます。
そして、赤ペン先生の添削メールは文面だけプリントしてノートに貼り付け、繰り返し間違えているミスや分かっていない文法など隣に書きだし、その部分を自分で復習していけば少しは間違えが減るかな?と。
そして、ずっと今まで間違えたままで何百回と使い続けてきたか・・・と思うと赤面ですね。
ということで、やばい状態を知らないことほどやばいことはない!!=知らぬが仏
を思い知り、時間のある時に基礎からやり直しています。
でも、毎日使っている表現ですから、すぐに役立てれるのでありがたいですね。やはりプライベートでも仕事でもきちんと話せるというのは、やはり初対面の人などは特に相手がどういう人かを判断する大事な基準になると思います。
フランスのお役所や郵便局、普通のお店は日本のように”お客様は神様~~”なんていう言い回しも存在しませんし、逆に”あんた何しに来たの?” みたいな、すごい悪い態度の方がほとんどです。
特に外国人ですから丁寧にきちんと自分の言いたい事を話すことはとても重要です。相手の態度があからさまに変わったりしますし、もし説明できなかったらどうなっていただろうか・・・と思う場面も昔からよくあります。
昔、パリに予約していたホテルにUeyama でなくVeyamaで間違えて登録され、予約がないから満杯!と言われて放り出されそうになったり・・・

語学は常に何か続けて行きたいと思っているので、フランス語がある程度復習できたら英語もきちんとブリテイッシュの発音をイギリス人に習いたいなあと思い始めました。
アメリカに住んでいたとはいえ、アメリカ人のように母音をあそこまで開いて発音するのは何となく抵抗があり、パリに居る間に会う英語圏の人はイギリス人も多く、イギリス英語の方が何となく品があるかな。と思い始めました。まあ、今からマスターするのは相当根本的にどうにかしないと無理かと思いますが。母音の発音の違いを知っておくだけでも随分違うのでは?と思います。
今は、12年の海外生活で英語とフランス語がぐっちゃぐちゃになってしまい、からまった毛糸玉のようになってしまっているらしい・・・ので1本1本ほどいていくしかないらしいです・・・・
ということで10年以上のつけは大きいですが本人以外にどうにもできませんので。観念して。
ということでフランス語をどうにかするのが1つの今年の目標。
あとは、チェンバロソロのフランスのレパートリー、またチェンバロのアンサンブルは常に即興演奏をするのですが、まだまだ17世紀、18世紀、ドイツ、イタリア、フランスのスタイルを分別できていないのでまた根本から自分でやり直したいと思っています。
また、チェンバリストに一生つきまとう“調律”。
これも私は苦手分野なのですが、今まで適当に調律してきましたが、これも限界!やはり耳で全て聞き分けてどんなコンデイションでもどの調律でもできるようにしないと仕事が務まりませんね。
などなど。
ということで、今年の抱負?というよりは改善したいことが山のように見えてきた=どうにかしたいと思っております。
あとは、時間にルーズであったり・・などなど。
でも良く考えてみると時間にルーズ=自分に甘い=気が付いても、まいっか。と済ませちゃうという性格がX(バッテン)な訳で根本的に自分に甘い性格を自分に厳しく制していくということが現実的に見て必要なことなのでは???
と思う今日この頃です。

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