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claveciniste et pianofortiste

Web予約申込み 6/11チェンバロリサイタル

植山けいチェンバロリサイタル2021年6月11日(金)に東京オペラシテイ3F 近江楽堂にて開催!

♪ オンライン配信のお知らせ (2021年7月1日より)

画面下のお申込みフォームよりご予約可能です。

また、YouTubeチャンネルを始めましたのでご覧いただけましたら幸いです。
Youtubeはこちらよりどうぞ

今回は、バッハの名曲、スカルラッテイ、そしてデユフリの1時間プログラムをご用意致しました。同じプログラムを入替え制で2公演致します。

→(ちらし拡大版はこちらを2回クリック)でご覧頂けます。

皆様にチェンバロの生演奏をお楽しみ頂きたいと思い、企画させて頂くことにしました。皆様にお目に掛かれますこと、楽しみにしています。

 

♪ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のためお客様へのお願い

 

♪公演は、感染対策を施して開催いたします。(定員半数の60名以下、換気、入替え制)
♪マスク着用、検温、手指消毒のご協力をお願い致します。
♪感染症状や微熱のある方はご入場頂けません。
♪新型コロナウイルス感染症の拡大により公演が延期、中止やオンライン公演となる場合がございます。その場合は、こちらのホームページにてお知らせ致しますのでご確認下さい。今後の感染状況による変更等につきましては、何卒ご了承ください。
♪万が一の2次感染に備えて、ご来場のお客様にご連絡先をお伺いさせて頂き、必要に応じて保健所等に情報提供する可能性がございますことをご了承下さい。

 

A   6月11日公演 お申込みの流れ

 

①お申込み。ご希望の時間帯をお選び下さい。
②お申込み確認メールが届きます。
③お振込 *振込手数料はお客様のご負担とさせて頂きますのでご了承下さい。

④ご入金確認後、チケットを郵送致します。

B オンライン配信のお知らせ (2021年7月1日より)

 

6/11東京、オペラシテイで開催予定の「植山けいチェンバロリサイタル」の演目を2021年7/1日よりオンライン配信をさせて頂きます。

ご来場されない場合でも、ご自宅のパソコンやスマートフォン等からリサイタルをお楽しみ頂けます。オンライン配信のチケット(2,000円)も以下よりお申込み頂けます。

 

オンライン配信お申込みの流れ

 

①お申込み。オンライン配信をお選び下さい。
②お申込み確認メールが届きます。
③お振込 *振込手数料はお客様のご負担とさせて頂きますのでご了承下さい。
④ご入金確認後、お客様のメールにオンライン配信のパスワードをお送り致します。
⑤配信開始(7月1日)より、3日間限定でご覧頂けます。期間中は何度でもご覧頂けます。

*開始前はご覧になれませんので、ご注意下さい。

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    電話番号 (必須)

    〒 住所 (必須)

    住所 (必須)

    2021年6月11日(金)自由席 3,000円 

    ①16時開演 チケット数 

    ②19時開演 チケット数 

    ③7月1日以降 オンライン配信 2,000円 チケット数 

    お問い合わせ

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    Video Bach:Italian Concerto 3rd mov 動画 バッハ:イタリア協奏曲3楽章

    桜が散り始め、今年は早かったですね。

    さて、バッハ:イタリア協奏曲第3楽章の動画のご紹介です。

    バッハの強弱記号の指示に従い、fpのコントラストを出す為に弦1本の上鍵盤、3本の下鍵盤を猫のように(!)目まぐるしく鍵盤を変えて演奏しています。

    どうぞお楽しみ下さい。

     

    Video Bach:Italian Concerto 2nd mov 動画 バッハ:イタリア協奏曲2楽章

    皆様こんにちは。
    梅の花が咲き、春を感じる季節となり嬉しいですね。

    バッハ:イタリア協奏曲第1楽章に引き続き、第2楽章の演奏動画を製作しました。

    イタリア様式のアリアの様に、自由に美しい右手の旋律が魅力的です。
    左手の伴奏はまるでチェロのようですが、跳躍が2オクターブ以上あるバス(低音)は、バッハの中でも珍しいかもしれません。

    音編集は自分で行い、動画編集は恵比寿教室でピアノを教えて下さっている三好先生と息子さんが仕上げて下さいました。

    どうぞお楽しみ下さい。

    謹賀新年2021年

    明けまして おめでとうございます。

    皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

    音楽と共に素敵な年になりますように。

    今年もどうぞ宜しくお願い致します。

    Video Bach : Italian Concerto 1st mov バッハ:イタリア協奏曲第1楽章

    皆様、今年も残り僅かとなりました。

    バッハ:イタリア協奏曲第1楽章の演奏動画を作ってみました。
    チェンバロで演奏する曲の中でも、有名なので聞き慣れた方もいらっしゃるかと思います。

    この曲は、バッハが”2段鍵盤チェンバロのために”と楽器をして強弱記号を記載しています。
    チェンバロで強弱を出す為には、上下の鍵盤で表現する様子などをご覧頂けます。
    どうぞお楽しみ下さい。

    Youtube 2台チェンバロ&バロックダンス

    皆様、こんにちは。
    寒くなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    バロックダンスの岩佐樹里さん、フランスよりジョスリーヌ・キュイエさん(チェンバロ奏者)をお招きして行ったコンサート映像です。
    舞曲は踊るイメージを持って弾くと生き生きします。
    どうぞお楽しみ下さい。

    ジャン=バテイスト・リュリ 《アルミッドのパッサカリア》
    ダングルベール 編曲 (チェンバロソロパートI)
    植山けい 編曲(チェンバロ パートII)
    チェンバロ:植山けい、ジョスリーヌ・キュイエ
    バロックダンス:岩佐 樹里

    D’Anglebert, after Lully’s  《Passacaille pour une femme》 from Alcide, second harpsichord arranged by Kay Ueyama

    Harpsichord : Kay UEYAMA www.kayueyama.com
    Harpsichord : Jocelyne CUILLER www.stradivaria.org
    Baroque danse : Julie IWASA www.julie-menuet.com

    Choreography: Pécour 1713
    14th April, 2017
    Ichigaya lutheran hall, Tokyo

    Youtube 2台チェンバロ リュリ《メヌエット》

    ジョスリーヌ・キュイエさんと2台チェンバロを弾いた東京公演(2017年)のライブ録音です。

    その後、2019年にはフランス・ナントで同様に2台チェンバロのコンサートをさせて頂きました。

    今は亡きパリの恩師ユゲット・ドレフュス先生からのご紹介で、日本語を勉強しているジョスリーヌさんという方がいるので仲良くなってねと電話でお話したのが、2009年だったでしょうか。

    まさか、その後一緒に演奏させて頂く機会があるとは思いませんでした。

    今でもユゲット先生の思い出を共有できる貴重なお友達であり、先輩です。音楽の輪は素晴らしい出会いがあり、感謝です。

    ヴェルサイユ宮殿で活躍していた作曲家リュリが書いたメヌエットを、当時オーケストラで演奏していた作曲家であったダングルベールがクラブサン(チェンバロの仏語表記)の為に編曲しました。

    ソロパートはダングルベールの書いた曲を演奏し、第2パートは通奏低音(左手に和音を即興)を演奏しています。

    どうぞお楽しみ下さい。

    Nice memory with Jocelyne Cuiller in Tokyo, 2017. Huguette Dreyfus m’a prensenté en 2009. On pense à elle toujours.

    Youtube バッハ:イタリア協奏曲 チェンバロの強弱

    ビデオ第2編 Video Vol.2

    チェンバロ:植山けい/Harpsichord : Kay Ueyama
    どの様にイタリア協奏曲の強弱を2段鍵盤のチェンバロで演奏するのでしょうか?

    kayueyama の Youtubeチャンネルのご登録をどうぞ宜しくお願い致します。

    Explanation about the Italian concerto BWV971 on the double manual harpsichord.
    How to vary the sound on a harpsichord.

     

    Youtube チェンバロのレジスター

    皆様
    急に寒くなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    さて、チェンバロというピアノが発明される前の15世紀-18世紀に演奏されていた鍵盤楽器について動画を作成しました。

    どうやって強弱を変えているのか、分かりやすくご説明しています。
    どうぞご覧下さい。

    京都市立大学オンライン集中講義 終了!

    長い猛暑が終わり、やっと秋らしくなってきました。
    皆様はいかがお過ごしでしょうか。
    この夏は、休みは全くありませんでした。
    なぜかというと、9月半ばに京都市立芸術大学で予定されていた集中講義15コマが全てオンラインとなったからです。
    本来ならば、京都へ行き3日間10am-5pmの5コマを続けて行ってきました。
    この講義は、私が過去20年に世界中のチェンバロやフォルテピアノの楽器博物館やコレクションを回り実際に弾いて発見したことを、是非ピアノ科の学生にも感じて欲しいと思い構成されています。
    講義の1/3は実際にバッハをチェンバロで皆の前で演奏して頂く内容です。
    しかし、オンラインの場合はそれができない!
    また、楽器の写真や説明の600枚のパワーポイントをただ見てもつまらない・・・
    授業中は関連のあるバッハやフランス音楽、スカルラッテイ、また各様式の比較を私自身がチェンバロで弾いて目の前で聞いて感じて貰う方法でした。
    それもできない・・・
    さて、どうするか?
    オンラインで15コマをどの様に構成すれば一番分かりやすいのか考えた末、スライド600枚にチェンバロやバロックオーケストラの音源をBGMとして埋め込み、動画ビデオにすることにしました。
    また、バロックダンスの講義では、舞踏譜を見ながらダンサーが横で踊って、音楽を聴いて関連性を感じて貰えるように多くの動画を埋め込みました。
    なかなか、メヌエット、ガヴォット、パスピエ、サラバンド、パッサカリアの違いなどバロックダンスを体験していない場合は想像しにくいため、見るのが一番早いと思ったからです。
    結果、7-8月の猛暑は浪人生の様に籠もって1日8-10時間かけてどうにか1ヶ月半でビデオ16個を仕上げました。当初予定していた講義日程よりも3週間早く学生へ公開して、好きな時に見てオンラインでテスト16個に感想なども添えて提出=出席扱いとしました。
    また、実技の演奏の指導をどうするのか考えました。本来、授業中に演奏して頂くのを講義2週間前にビデオ提出して貰い、35名全員にコメントを書いていき、気が付いたら50ページ以上の内容になっていました。

     

    全体的に問題点が浮き彫りとなりました。
    1.装飾が適当→バッハの装飾表があるのに、きちんと確認しないで弾いている人が多い
    2.和声→一体何の和音の中で書かれているのか分析をしていない。
    3.終止形→和声を聞かない為、終止形があっても通り過ぎて弾いている
    4.曲最後のRit→ほぼ全員がやり過ぎていました。
    このことから、コメントを全員に返却後は講義の3日間でピアノ科の約30名のみ2回目はzoomのオンラインで皆の前で演奏して頂くことにしました。
    すると、
    皆さんコロナのこともあり、最近は人前であまり演奏していなかったという緊張もあったようですが、1回目の録画演奏よりも練習して上達していました。
    1日1人8分x10名で3日間30名という限られた時間でしたが、インベンション・シンフォニア、パルテイータ、フランス組曲、イタリア組曲、フランス風序曲のオンラインレッスンをさせて頂きました。
    やはり実技は実際に演奏して頂き、こちらもチェンバロで弾いて見せないとなかなか分からないことが多いです。
    勿論、音質は圧縮されてしまいますが、椅子の座り方、体の重心の掛け方、タッチ、手首や腕の使い方、呼吸なども含めて色々なことが動画で分かります。
    また、装飾はバロック音楽において非常に重要なので、ダングルベール、バッハ、フランソワ・クープランの装飾表を実際にチェンバロで弾きながらご説明させて頂きました。

    下はダングルベールの装飾表、上はバッハがそれを写譜したもの

    バッハの装飾表
    初日と3日目は全員の生徒に、各自の音楽観(日頃、どの様なことを感じて音楽をしているのか)、将来どの様な音楽家になりたいのか、など話して貰いました。
    嬉しかったのは、チェンバロの構造や強弱をレジスター(上鍵盤、下鍵盤、4フィートの3本の弦の組み合わせで変えられること)や各国の様式や装飾の違いを知って貰えたこと。
    また、3名ほど”バッハは苦手”、”バッハはつまらない”と感じていると初日に話していた学生が、2日後のインタビューでは、”こんなにバッハが自由で良いと思わなかった”、”バロック音楽の楽しさが少し分かった”など、イメージを払拭できていたことです。
    講義ビデオで様々なチェンバロやオルガン、クラヴィコードの演奏を聴いて、同じ曲でもこんなに奏者や楽器によって異なるのかと感じ、オンラインレッスンでより自由な表現を見て驚いたようです。

    特に17世紀フランス音楽のルイ・クープランの小節線のないプレリュードは、全て全音符で書かれており、テンポと小節が設定されていません。
    まるで、即興演奏のように自由に弾く様式です。
    こんなジャズみたいなスタイルがバロック時代にあったなんて・・・と目から鱗だったようです。
    実際、このプレリュードについて説明した講義ビデオのアンケートに実際に弾いてみたいか聞いたところ、
    1.分からない・未知の世界
    2.興味はある
    3.弾いてみたい
    の見事に3等分に分かれていました。
    その中から、弾いてみたいと答えた3名に弾いて頂いたところ、3者3用の異なる演奏で聞いていた他の生徒も大変面白かったようです。
    また、作曲科の生徒にその場で、同じ和声で自由に即興して頂きました。
    何とも素敵な現代&バロック風なパッセージが入り交じった即興演奏で、私も拍手をして新鮮でした。
    始めはオンラインで一体大丈夫かと大いに心配しましたが、講義ビデオ(オンデマンド)とzoomのオンラインレッスン90分x4回で、チェンバロ奏法について実際に弾きながら説明したことで、ピアノとの違い、またピアノ奏法にもいかせる色々なヒントをお伝えさせて頂きました。
    今後は、オンラインレッスンや講義が世界的にも用いられて行くと思いますが、色々な可能性があると思います。
    しかし、演奏だけを純粋に聞きたいときは、勿論生演奏以上に素晴らしいものはありません。
    音の余韻、生まれる瞬間はその時、その場に集っていらっしゃる聴衆の皆様とご一緒に生まれるライブ感が何よりも醍醐味だと思います。
    また、安心してチェンバロを皆様にお楽しみ頂ける日が来ることを心より願っています。

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