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claveciniste et pianofortiste

ドイツ ヴュルツブルク/Concert a Wurzburg 

パリはまるで梅雨の様な?
ちょっとよく分からない、晴れたり小雨が降ったり・・・温度も16度と低めで長袖にジャケットという感じです。
さて、今週はオーケストラ*Les Siecles*漬けです。(笑)
月曜、火曜と6時間ほどのリハーサルがパリ郊外であり、今日は幸い3時間半ほどで終わり!

どうやらこの宮殿内の音楽ホールで弾くみたいです。
そして、明日は朝5時半起き!(目覚まし2つかけます)でパリから電車を2回乗り換えて6時間旅行でドイツのモーツァルトゆかりの中世からの都市、ヴュルツブルクに行きます。
到着して午後はゆったりして、ゲネプロ、1回目のコンサートです。
ドイツ在住の方に聞いたら、あら~きれいな所よ!と
聞いていたので今調べてみたら本当!
ちょっとうきうきしてきましたね。旅大好き人間としては。
ちょうど1回目と2回目のコンサートの間に1日OFFがあり、あまりツアーの時は1日まるごと空いていることはないので、みんな町を歩いたり、美術館に行ったり楽しむようです。
モーツアルトフェステイバルのメインホール:カイザーホール
こんな素敵な空間で演奏できるとは夢のようですね!
そして音響も良さそうですね。
モーツァルト音楽祭について日本語で説明してあり、You-Tubeでこのホールでクーベリックが指揮したモーツァルトの生演奏をお聞きになりたい方は、ここをクリック
天井画の有名なフレスコ画。1168年の皇帝の結婚式を17世紀に描いた様です。花嫁さんは当時18歳だったそうです!

他のお部屋はこんな感じみたいです。
モーツアルトはパリにも何回か来たので、今回は*モーツァルトとパリ*というテーマでモーツァルトのシンフォニー40番と同時期の活躍していた作曲家の作品や、グルッグ、ラモーなども演奏します。
リハーサルの最中に思ったのですが、オーケストラは勿論フランス人が90%ですが、今回ソリストで招かれた歌手の方はピンチヒッターの代役でイギリス人の方です。

フランス語のアリアは指揮者に*フランス語の発音パーフェクト!*と褒められていましたが、リハーサル中のやりとりは全て英語。
そして、私は日本人、他にもオランダ人、イギリス人、アメリカ人など・・・が弾いているのですが、
モーツァルトとパリ!というテーマでドイツで演奏してしまうなんて、可笑しな話だなあ。と。
でも、言葉も関係なく通じる音楽の大きさはこういう点でもあるでしょうか?

モーツアルト音楽祭のオフィシャルページ は ここをクリック。
この町でのモーツァルト音楽祭はきっと有名なんだと思いますが、私も知りませんでした。
なので、このサイトを見て *あ!楽しそう*
誰が弾いているんだろう?
と思いプログラムを見ていたら今回参加する *Les Siecles*が載ってて・・・
ああ、そうか。これで弾くのか・・・と気が付きました。なんと光栄な!

では、4日間ドイツを楽しんできます。私のドイツ語は・・・・高校3年間やったにもかかわらず、覚えているのは・・・
Kartofern (スペル?)=じゃがいも・・・・と
Krankenschwester =看護婦さん
(これはなんて長い単語!と驚き、真中で分けると Kranke:病気 と Schwester 妹になります。
これが一緒になってどうして看護婦さんになるの?ということで記憶にあるのですが、ドイツ人に聞いたら Schwesterは面倒を見る人・・という意味もあるようで、なるほどと思いました)
さて、この2単語くらいしか覚えてなくて街を歩いて何が起きるでしょうか!
では、また来週。

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