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claveciniste et pianofortiste

パリのお花見!/ *OHANAMI* a Paris


今日は快晴のぽかぽか陽気で、空を見て*これはお花見に行くしかない!*と思い、出かけてきました。
やはり日本人ですね。春の訪れは桜を見なければ始まらないというか・・・


パリより電車(RER)で15分ほどのソー公園(Parc de Seaux)には、日本人の間で話題の*お花見スポット*です。
この公園は皇居よりも広い180万ヘクタールにも及ぶ敷地に、シャトーと広大な庭園や噴水などがある美しい歴史のある場所です。

ヴェルサイユ宮殿の庭園も手がけた17世紀の庭園設計士ル・ノートルによる庭園は、やはりスケールが大きいので、一周りするのにも何キロ歩くでしょうか。45分はかかったでしょうか。
1878年ロダン作の4つの怪人面が噴水となっている。
それに対してシャトーはこじんまりと可愛いのが対照的です。1677年の落成式にはルイ14世も招かれラシーヌの*フェードル*が上演されたそうです。

そしてこのシャトー内で音楽愛好家の貴族達の間で、チェンバロや歌などの器楽曲が演奏され、名曲が生まれていきました。
偶然にも約1年ほど前にこのシャトーで演奏されていたバロック音楽についてのレクチャーコンサートで演奏させて頂く機会がありました。詳しくはこちら

ソー公園の駅から公園へ向っていく途中は、桜の並木道で驚きました。まだ、花は5分咲きといった所でしたが、こんなに桜がパリにあるとは!
ソー公園の中には白い桜のエリアとピンクの桜のエリアがあり、その木の下でみんな愛犬と一緒にピクニックをしていました。

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