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claveciniste et pianofortiste

パリのクリスマス/Le Noel a Paris

皆様こんにちは。クリスマスはどのように過ごされましたか?
日本ではクリスマスはお友達や恋人と過ごし、お正月は家族で過ごすのが普通かと思いますが、ヨーロッパではクリスマスに家族が集い、New Yearは友達とばか騒ぎ(?!)をしたりします。
ノートルダム寺院の前の毎年恒例のツリー
以前にエッフェル塔のカウントダウンと同時に花火が上がるのを見に友達と行きましたが、すごい人人人&みんなマイボトルのシャンパンを持参ですごいことになっていました。
さて、大学時代に初めてベルギーのピアノ講習会で出会ったパリ在住16年!!の友人宅へお招き頂き楽しい時間を過ごしました。
24日は雪の為、飛行機のキャンセルも相次ぎ空港で1泊した方たちも居て大変でしたが、翌25日はご覧の通りの青空で足止めされていた人たちも無事に家族のもとへ飛べ【クリスマスの奇跡】とニュースで報道していました。

友人のMちゃんのお宅はパリの発祥の地であるサンルイ島です。ノートルダムのシテ島の横を通って端をこの橋を渡るとサンルイ島に入ります。

サンルイ島はセーヌ川の中に浮いている島!です。ノートルダムが12世紀から建築され始め、サンルイ島もその頃には人々が住み始めパリの発祥の地となりました。また、多くの有名人、著名人にも愛されている場所で、女優の岸恵子さん、作曲家のデュテイーユ、ロダンの弟子であった彫刻家カミーユ・クローデル、詩人のボードレール、そしてピアニストのフジコ・へミングさんもこのセーヌ川沿いの素敵なアパルトマンに住んでいらっしゃいました。

ノートルダム寺院裏側。私は正面よりも横や後ろの方が建築のスタイルがミックスしていたり、きれいなアーチが好きです。


毎回呼んで頂くたびに雑誌Figaroに出ても不思議ではない!という素敵なインテリアのMちゃん宅。
いつもカメラを忘れていたのですが、今日はクリスマスツリー&お食事なども記念にと持って行きました。
デイナーの前に映画を見に行き、その後シャンパン・オントレ(前菜)をつまみながら始めました。シャンパンは近所のワイン屋さんお薦めの泡の細かい食前酒向きのを選びましたが、繊細な味なのにさっぱりとしていてとても美味しかったです。Gimonet Gonet/Champagneです。
お次に出てきたのもとっても美味しいワイン。とろとろの美味しい生サーモンとよく合いました。Vouvray 2008/デパートBon Marcheで売っているそうです。
チキンが焼きあがりました!Mちゃん旦那様特性リキュールをフランべして味付けしたマロンを詰めたチキンとじゃがいも。
とても香ばしく、ジャガイモもほくほくで美味しかったです。
そして、こちらは赤ワインと一緒に。
普段あまり飲まないので、シャンパンー白ワインー赤ワインですきっ腹だったのでこの頃には随分酔ってしまい・・・ましたが、安心できる友達宅だった為久しぶりに堪能させて頂きました。
その後落ち着いた所でとても香りのよいクリスマステイー(Bon marcheの紅茶だそうです・オレンジ、シナモンなどが程良くブレンドした幸せを感じるフレーバーで寒い冬にお薦めです)と日本人パティシエとして大変有名なSadaharu Aokiさんのクリスマスケーキ(抹茶&チョコレート味・その名もバンブー)を頂くことに。

クリスマスケーキは23日までに予約をして24日に取りに行くということで、Mちゃんの旦那様に予約しに行っていただき、私がピックアップし、25日にみんなで食べようというプランで手に入れたケーキ!ピエール・エルメのケーキカタログと見てどっちにしようか・・・ということでしたが、抹茶ケーキが気になり、AOKIになりました。
とてもクリーミーでリッチな味わいで、ほのかに抹茶が香り美味しかったです。
そして気がつけば・・・もう夜中の1時過ぎ・・・ということで、失礼いたしました。
とても楽しいクリスマスの思い出になり、Mちゃんと旦那様に感謝感激です!
何だか、マッチ売りの少女に訪れた1時の幸せ?!みたいな感じでしたね~~。(苦笑)
そして、ピアノとツリーの下のバスケットにはキュートな【CHichiko】ちゃんがうたたねをしていました。もう人間では100歳を過ぎているそうです。
皆様にもパリからの暖かいクリスマスの雰囲気が届いたでしょうか?
残り僅かな2010年と素晴らしい新年をお迎え下さい。

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