皆様こんにちは。 5/22(日)第6回バロックダンスレッスンが無事に終了致しました!
ご参加頂きました皆様、どうもありがとうございました。
写真は、パリのオペラ座です。1643年王様自身も5歳の時の即位した際に踊ったそうです。ルイ14世もクーラントが大変得意だったそうです。
1653年15歳の時に、「夜のバレエ」のアポローン約で本格的に舞台デビューをし、1661年王立舞踏アカデミーを建設しました。ルイ14世の舞踏教師 ピエール・ボーシャンにより、多くの舞踏譜が残されています。
1670年にルイ14世が舞台から引退すると、宮廷での舞踏会は減り、次第にバレエは職業として1671年に設立されたオペラ座へと移行していきました。
1726年マリー・カマルゴが踊りやすい様に、足首まで見える丈の短いスカートで踊った所、大変な話題になったそうです。当時、女性の足首を人前にさらすことは、はしたないことと考えられていました。その後バロックダンスはすたれ、現在のクラシックバレエと移行し、足や腕もより高いポジションまで上げるようになり、衣装も現在のチュチュの様に短くなったそうです。
子供クラス【メヌエット&ブレ】
岩佐先生が、「お姫様になったつもりで、一番綺麗なドレスを着て踊っているつもりでね。大きなお城に入って王子様に見つけて貰えるように胸を張って、堂々と踊りましょうね」との掛け声に、 参加してくれたお子様達もイメージをしていた様子です。
ご見学なさっていたお父様とお母様も、「王子様&王女様で踊って頂きましょう」ということになり、ブレのペアダンスを親子で踊りました。 とても和やかな雰囲気で、岩佐先生が分かりやすく舞踏譜を教えて頂き、すぐに踊れました!とても楽しかったです。
大人クラス【サラバンド】
お陰様で満員となり、今までで一番多い19名の方にご参加頂きました。 お部屋が少し狭く感じられたと思いますが、次回は大練習室で伸び伸びと踊って頂けます。
今までは、4拍子の舞曲が多かったのですが、今日は3拍子なので、サラバンドの曲に合わせてPas de Bouree(プリエをして3歩進む)をしながら歩き、馴染んでいきました。 サラバンドでよく踊るステップのTemp de Courante(タン・ド・クーラント) は2拍目が摺り足で、装飾を意味するそうです。
体幹でしっかりと体を支えながら、1拍目は上に伸び、2拍目はギュッと摺り足で前進し、3拍目にプリエで抜くステップです。 皆様、円になりながらバロック音楽に合わせながら踊りました。
サラバンドの残された舞踏譜では、男性のために書かれた装飾が凝ったものが多く残されているそうです。 女性はドレスで足があまり見えませんが、男性はタイツで足が良く見える為、ダンスの高度な技術を見せる舞曲だそうです。









