まさか!
という出来事が起きました。
ランチタイムにフランス人&ベルギー人の仲間とプールサイドで水着を着てランチをしていたら、
楽器を持った日本人が通り過ぎ、見てみるとベルギーのアントワープフィルハーモニーに在籍するヴィオラの友達でした。
OOちゃん!!
何たること、このど田舎の人口200人の村で10年ぶりに再会したのです!
聞けば、去年もお互いにこの村に来ていたということが判明。
でも、時期が異なっていたのですれ違いだったようです。
そして、何と今年は3日間も重なっており、久しぶりにこの10年どうしてたの?!
と語りましたね~~
こんな思いがけない再会は、本当に嬉しいですね。
翌日に彼女が弾くという隣村(街ではなく、やっぱり村)で行われる、フィリップ・フェルベッヘが音楽監督の
音楽祭で演奏するということ。
しかも、そのコンサートのピアノは、この村の友人の家から借りている事が分かり、
翌日、ピアノの持ち主と一緒に会場へ。
大きな古い教会の前ではレセプションがあり、田園風景の中に沈んでいく夕日を眺めながら、
ワインなどアぺリテイフを飲みながら、皆さんお話ししていました。サマーフェステイバルという感じで良いですね。
コンサートも、彼女の演奏もとても素敵でした。
実は、彼女とは20年前に私が初めて室内楽を演奏した時に、
一緒にMozartのトリオを弾いた仲間なのです。
20年たった今も、その時の彼女のヴィオラを持つ構えが変わっていないのが、
懐かしく、そして更に音楽的に深い表現をステージでしている姿を見て、
同じ日本人としてとても嬉しかったです。
この”日本人として”というのは、東京では全然感じないのですが、
外国だと、圧倒的に少数派である日本人として、立派にヨーロッパで
活躍しているというのが、また輪をかけて嬉しいのです。
また、彼女に会えるのはこの村か、ベルギーか、東京か、楽しみです。






