オーステルリッツ公園の横にある、植物公園(Jardin des Plantes)には、何千種類という花が季節によって咲き乱れ、バラ園や動物園も構内にある。
Jardin des Plantes
また、ルーブル美術館からコメディー・フランセーズよりに歩けば、すぐ隣にあるパレ・ロワイヤル (Palais Royal)がある。
Palais Royal
なんと木をつたって青い大きな朝顔が、沢山咲いていた。

偶然かと思いきや、4-5本の木が青く彩られ、庭師が考えてそう植えたんだなと分かる。これは、日本人にはないアイデア!
そして、ルーヴルからシャンゼリゼ方面に歩く途中にある、チュールリー公園(Jardin des Tuileries)は、すっかり秋模様になり、散歩を楽しむ人々で賑わっていた。

この公園の端には、最近、再びオープンしたモネの連作、睡蓮を展示する*オランジュリー美術館*がある。
風がもっと、寒くなる頃には、秋から冬へと移り変わり、散歩を楽しむ人の数もぐっと減る。今が、外を歩いて楽しめる、貴重な季節かもしれない。
パリの中には、ざっと考えるだけでも、これらの3つの公園の他に、リュクサンブール、ブローニュのバガテル公園のばら園など、大きな公園がある。
どこでも、数分歩けばちょっと、座って本を読んだり、サンドイッチを食べながら、花を楽しむ、小さな公園が一杯ある。

そうした、小さなゆとりが日常にあるのと、ないのとは、心の窓の風通しが全然違うと思う。
この間、東京に帰った時に、ふとカフェを飲みたくなる雰囲気のカフェ、そして、ふと立ち寄りたくなるような公園が少ないなと感じた。

カフェでも、チェーン店のような、どこでも同じ味というのはアメリカのスターバックスではなく、あちこちに、魅力的な個人経営などのカフェがあれば、自分のお気に入りのカフェができるのではないか。
別に、表参道のオープンカフェでわざわざ高いカフェを飲むのでなくても、自宅の庭にちょっと洒落たテーブルクロスを掛けて、特性エスプレッソや、カプチーノを入れるのも、楽しい。
もっとそういう習慣が生活に少しでもあれば、心にもゆとりができるのではないかと思う。そして、私の中で、そういったゆとりの空間が、音楽にとっても大事な影響を与えていると思う。
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