昨日は、日曜日+最高のお天気で、セーヌ川沿いには、ぞろぞろお散歩する人がバスから見えた。

バスティーユ広場にも、人がごった返していましたが、その広場の真ん中には、悠然と記念碑が建っています。

ここは、1370年に要塞として建造され、のちに 国立刑務所になり、政治犯や、王に逆らう
者達が収容されていたようで、その環境は、以外と自由であったらしいです。勿論、民衆が*パンをくれ!*とフランス革命が勃発した場所であり、攻め落としたことで有名です。
今は、車が行きかう大きなロータリーになってしまっていますが。
フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipediaから抜粋すると
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部屋は5m四方であり、天井までは8mある。窓は7mの高さにあり、鉄格子がはまっているも
のの、外の光は十分に入り込む。 また囚人は、愛用の家具を持ち込むことも
でき、専属のコックや使用人を雇うことすら可能だった。 食事も豪勢なものであり、
昼食に3皿、夕食には5皿が出され、嫌いなものがあれば別のものを注文することができた。
牢獄内ではどのような服装をしようが自由であり、好きな生地、好きなデザインで服
をオーダーできた。 また図書館、遊戯室なども完備されており、監獄内の囚人が病気な
どになった場合は国王の侍医が診察した。
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日本の同年代の刑務所では、決して専用コックなんぞ、雇ってくれなかったと思うけれど。
やはり、衣・食・住に対するフランス人のこだわりは、どんな環境でも求めるらしい・・・
これは、フランス人の意地ですね。
きっと、日本人だったら、刑務所に入ったら順応しようと試みると思いますが。
バスティーユ広場にある、新オペラ座。*******
余談ですが、数年前のイギリスの新聞に、
*ケインとアベル*で有名な作家、ジェフリー・アーチャーが、数年前に偽証罪で刑務所に入り、他の囚人からサインをちょうだいと言われたにも関らず、高慢に*上げない*といったら、袋叩きにされてしまい、別棟に移されたと書いてありました。
彼は英国の知識人だから、プライドが許さなかったのでしょうね。
彼のオフィスはテムス川が一望できて、そこには印象派の本物の絵がいくつもあるそうです。
最近は、今までの様に小説家として活動開始なさったようですが、今度の新作はどうやら、その印象派の絵を題材にゴッホなどを取り入れて、書いたようです。
日本でも既に翻訳版が出る予定だそうなので、色々な人生を歩んだ人の文章というのは、きっと面白いのでしょうね。
私も、機会があれば読みたいと思っています。
話が随分とそれてしまいましたが・・・・いつものことなので・・・・すみません。
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