パリも日がどんどんと長くなり今では、午後10時過ぎにやっと暗くなります。
そんな気持ちの良い季節に毎年行われるフレンチオープンテニス。
左上の得点ボードの後ろにうっすらとエッフェル塔が見える。ナダル選手のサーブ。
今日は、その男子シングルの決勝戦が行われ、スペインのラファエル・ナダル選手が優勝しました。
思わず私もチェンバロの練習の合間に気が付いたらTVの前に釘付け状態に・・・・(笑)
コート外側。人 人 人!
フレンチオープンは、パリの中心から20-30分のブローニュの森の一角にあるローラン・ギャロス(Roland Garros)という場所で行われています。
パリ、そして世界中からテニスファン、そして関係者達が集まるテニスの4大国際大会(グランドスラム)の1つです。
私も、先日日本テニス協会会長であり、植山けいチェンバロ友の会の理事メンバーにもなって頂いている盛田正明さんのお誘いのもと、準々決勝戦を見に行かせて頂きました。
盛田会長には東京のリサイタルにも毎回いらして頂き、博学で謙虚でありながら、ユーモアのある大変素晴らしい方です。盛田会長と日本テニス協会についてはこちらへ。
準々決勝 スペインMoya VS Nadal 2人は10歳の年の差で同じマジョルカ島出身。くじ引きで同じスペイン同士が当たってしまっていました。
世界一流選手のプレーを実際に目の当たりにすると、まず球の速さに驚いてしまいます。
また体力は勿論のこと精神力の強さや試合に向けるコンデイション作るなど、さぞかし大変なスポーツだと思いました。
盛田会長も日本のジュニア選手を10代からアメリカへ留学させてサポートしたり、世界のレベルの中で日本人をどの様に引き伸ばしていくかということを熱心にお考えになられているようです。
ローラン・ギャロスの記念プレート。
音楽やバレエでも早ければ10代の吸収して伸びるのが最も多感な時期に海外に留学させてプロをめざす人たちが大勢います。
どの世界でもやはり世界のトップレベルに上り詰めるには大変な努力と練習と精神力、そして運が必要なんだと痛感しました。
スポーツは、その場でスコアで結果が出て行く。何とも過酷というかさばさばしているものだなあと思いました。
逆にその方が気持ちがスッキリしたり、切り替えられるのでしょうか。

肉体の限界を超えたときに何が体を動かすか・・・・というのは、やはり精神力や日ごろのイメージトレーニングなどが重要だというお話を聞き、なるほど・・・・・と納得しました。
音楽とは全く違う分野ですが、だからこそヒントを貰うこともありますね。
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