ローマのテルミニ駅からバスでローマの町を抜け、20分ほどでバチカンの巨大なサン・ピエトロ寺院の前に到着します。
左側はローマ、この橋の右側はバチカン市国の領土です。
トスカーナの人口400人の村で1週間過ごした後、紀元前からの遺跡の残るローマに出てきて、モダンな生活に戻ったと同時にごく普通に街の中に突如として現れる遺跡に目が奪われました。

残念ながらローマーパリの夜の飛行機まで半日足らずだったので、バチカンだけに絞ることに。
有名なサン・ピエトロ広場の左右に広がる柱のアーチ。巨大すぎてアーチ型のどの部分にいるのか、分からないほど!
世界一の大きさを誇るサン・ピエトロ寺院。その歴史は64年ごろにこの付近でmサン・ピエトロ(聖ペテロ)が異教の罪によりネロ帝に十字に架けられたとこまで遡ります。
それにしても、前日コンサートで弾いて夜中の2時半まで仲良くなったドイツやロンドン、その他の国から来たチェンバリストとご飯を食べてお喋りをしていたので、ローマを見るために朝一番の電車に乗るために5時起き6時出発というのは、かなりハードでした!
大聖堂の入り口の天窓
それでも、やはり頑張って見に行ったかいがあった!と思える素晴らしい芸術にも触れられ、バチカン市国の司教が代々集めたコレクションであるバチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂の大きさに圧巻しました。
入ってすぐ右側には*ピエタ礼拝堂*Cappella della Pieta de MIcherangelo
ミケランジェロ作 :ピエタの像。1499年、25歳の時の作品。
この像は1度ばらばらにされ各地に散ったものを再び集め修復したものなので、ガラスで守られています。
天窓にも素晴らしい装飾
マデルノ作:主祭壇
なんと結婚式が行われていました。こんな所で挙げるなんて!!オルガンが見えますね。
寺院の後ろに広がるベルベデーレ庭園。
ちょっと昔までローマ法王がお散歩をなさっていたそうですが、パパラッツィに写真を撮られてからは安全ではないということでご使用にならず、一般向けに1日5,6人という予約制で少数のガイドつきツアーがあるそうです。
またの続きをお楽しみに。
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