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claveciniste et pianofortiste

3月ダニエル・キュイエ&ジョスリーヌ・キュイエによるマスタークラス開催決定!

皆様、クリスマスイブですが、どの様な日をお過ごしでいらっしゃいますか
パリに居る時には、盛大なクリスマスのミサを聞きに、世界中の観光客やパリジェンヌがノートルダム寺院や多くの教会へ集まり、蝋燭の灯る中、オルガンや聖歌隊の音楽に耳を傾けていた素敵な時間を思い出します。

さて、3月にフランス・ナントより、昨年度に引き続き、チェンバロのジョスリーヌ・キュイエさん、そして旦那様であり、素晴らしいバロックアンサンブルStradivariaの指揮者&バロック ヴァイオリニストのダニエル・キュイエさんを迎えて、フランス音楽を中心としたマスタークラスを開催することになりました。

お二人とも、素晴しい音楽家であるだけでなく、大の親日家であり、暖かい人間性です。
東京にいながら、フランス人からフランス語で、フランス音楽のレッスンを受けれる、大変貴重な機会です。

受講・聴講共に、皆様、お友達やお仲間をお誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。
以下のリンクより申込みページをご覧頂けます。

受講希望の方、演奏曲目や人数など、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ジョスリーヌ キュイエ チェンバロ・マスタークラス

2014年3月16日(日)のお申し込みはこちらから

 

ジョスリーヌ・キュイエ 通奏低音講座3回シリーズ

①2014年 3月1日(土)14:00-17:30基本

② 2014年  3月8日(土)14:00-17:30中級

③  2014年 3月29日(土)14:00-17:30実践編

 

ダニエル・キュイエ&ジョスリーヌ・キュイエ 室内楽マスタークラス

2014年3月22日(土)13:00-17:00のお申し込みはこちらから

 

ダニエル・キュイエ&ジョスリーヌ・キュイエ DUOコンサート

2014年3月22日(土)19:00のお申込みはこちらから

紅葉が真っ盛り!

今年の紅葉は遅かったでしょうか。
12月に入って、モミジも黄色赤と綺麗になりました。

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パリでは、10月には紅葉して11月から本格的な寒さが始まることが多いので、日本の秋冬は晴天続きの日も多くて良いですね。

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ふと井の頭公園で下車すると、紅葉真っ盛りでした。

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12月9日 海外留学セミナー

12月9日(月)の夜に、【海外留学セミナー】で、講師をさせて頂くことになりました。

ご興味のある方、今後留学を考えている学生さんなど、お気軽にお越しください。 アメリカーオランダーベルギーーフランスの留学事情、音楽教育、語学、仕事などについて、比較してお伝えできればと思います。

私自身は、始めピアノで2年間の留学予定でしたが、アメリカでチェンバロ科へ転科した為、それから10年延び、ヨーロッパ滞在をしました。多くの失敗がありましたが、今となっては、大変良い人生経験となりました。

是非、多くの方がたにも海外へ出て、音楽を通して多くの方とコミュニケートをする楽しさを実感して頂きたいです。
どんな国でも、人間性、暖かい心、音楽、お料理などは、仲良くなる秘訣かと思います。 image 以下、詳細です。

【海外留学セミナー】12月9日(月)18時-21時@白金高輪

5月に実施して大変好評を頂いた「第2回海外留学セミナー」を開催いたします。 途中からの参加もOKです。

終了後は近所の飲食店に移動して交流会も行ないます。(別途リーズナブルな実費)

ご希望の方はあらかじめお申し出ください。

今回は前回要望を頂いた管楽器の留学経験者の方を含め、管・弦・鍵盤楽器の3名の講師の方々をお招きしています。 フランス、イギリス、アメリカ、ベルギー、オランダの体験談を聞くことができます。

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詳細と申し込みはこちら→ http://atnd.org/event/E0021589

Facebookイベントも作ってあります。 https://www.facebook.com/events/323291227809910/ この記事のシェア大歓迎です。

お知り合い、後輩に関心がありそうな方がいたら是非お誘い合わせの上、お越し下さい。

保護者同伴の参加、保護者の方のみの参加もお気軽に。。。 人脈作り、交流目的、自己アピール目的での参加もどうぞ。 では、皆様にお目に掛かれますこと、楽しみにしています。 どうぞ宜しくお願いいたします。

葭原香苗さんリサイタル

約1年半前よりチェンバロレッスンへ来て頂いている、葭原香苗さんのリサイタルへ行ってきました。

約1年前のリサイタルで、演奏なさるホールがチェンバロも借りれるという特典から、【ヘンデルをチェンバロで演奏なさりたい】ということで、約2-3ヵ月の短期間でヘンデルの曲を仕上げて演奏なさいました。 その際にも、知人の方達より”いつの間にチェンバロを弾けるようになったの?!”と反響があったようですが、それ以前にもアマチュアのチェンバロコンクールに入賞なさったり、実力のある方です。

 

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プロのピアニストとしてご活躍なさっている大変ご多忙な葭原さんですが、半年以上前から、3部構成のリサイタルを企画なさり、チェンバロ、ピアノ、合唱の部を平行してご準備をなさられました。 当日、楽器を弾き分けるのも勿論大変ですが、練習の段階でもお忙しい合間を縫ってのチェンバロの練習、レッスンを続けるというのは、並大抵なことではないと思います。 ご本人の強い意志と日々の努力があったからこそ、リサイタルで素晴らしい演奏をなさることができたのだと思います。 心から大きな拍手をお送りさせて頂きたいと思います。

私自身、15年前にチェンバロ科へ転科する直前までは、ショパンの【バラード】やラヴェルの【スカルボ】などの練習に明け暮れていました。そんな中、副科で勉強していたチェンバロは、腕や体の使いかたが全く違うことを経験し、指先以外の力を必要としない奏法がなかなか身に付かず、混乱する日々もありました。

その為、今回の葭原さんのようにピアニストとしても活動なさっている方が、同時にチェンバロを演奏なさる場合は、限られた時間と練習の中で、どこまで仕上げられるかというのは、とてもデリケートなことです。 しかし、真面目に練習、レッスンに取り組み、また楽譜の読み方やアーテイキュレーションなどを、ご本人が以前にも増して深く考え、向き合う事で、より深みのある演奏になったと思います。

また、葭原さんのようなプロの方は、とにかくチェンバロを人前で演奏する経験を積むことで、チェンバロを緊張した中でもコントロールできるようになると思い、”生徒の弾き合い会”を企画し、全てのプログラム(約40分)を通して頂きました。 また、その翌週にフランスから来日なさったジョスリーヌ女史のマスタークラスを受けたことで、よりフランス音楽への理解が深まったようです。

明らかに、去年のヘンデルのみのプログラムよりも、今年のバッハ、ロワイエ、ラモー、ルイ・クープランと多様式の理解を深め、聴衆の皆様にも親しみやすくご説明なさっている姿が、とても好感を持て、私もチェンバロを知らない人のように?! 新鮮な気持ちと応援する気持ちで、楽しく聞かせて頂きました。

私自身がピアノーフォルテピアノーチェンバロの楽器の発展を体感し、違いを認識し、世界中の楽器博物館の名器を見て感じたことなどを、1人でも多くのピアニストの方達に知って頂けたら、とても嬉しく思います。 葭原さんの様な、素敵なピアニストの方との出会いは、私にとっても大きな学びであり、感謝しています。

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後日、大変素敵な3Dアートを葭原さんより頂きました。レッスン室の雰囲気で作って下さったということで、壁紙とピッタリです。 大切に飾らさせて頂いています。

ジョスリーヌ キュイエ マスタークラス無事終了!

すっかり秋らしくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先週、フランスのナントから来日したジョスリーヌがキュイエさんのマスタークラスが行われました。

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大の親日家で、日本語で先生もご挨拶して下さり、和やかな雰囲気の中で、ラモーとダングルベールのレッスンをして頂きました。
フランス人女性のチェンバリストは、癖の多い方も多いのですが、ジョスリーヌは珍しくとても穏やかで日本文化が大好きなことも、頷けます。

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レッスンでは、生徒さんの演奏後に装飾やタイミング、イネガルなど、注意点を直して行き、生徒さんからも気軽に質問をして頂きながら、交流されました。

中々日本で、フランス人によるフランス語で受ける、フランス音楽のレッスンは貴重な機会なので、2ー4月に6週間、ジョスリーヌ先生が再来日なさるということで、面白い企画をしたいと考えています。

再度、こちらのブログよりお知らせ、お申込みページを掲載させて頂きます。
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レッスン終了後は、旦那様で指揮者・バロックヴァイオリニストのダニエル・キュイエさんと合流して回転寿司へ行き、堪能なさっていました。

チェンバロ サロンコンサート

急に寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
昨日は、あいにくの大雨でしたが、チェンバロの生徒さんのサロンコンサートを行いました。

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私自身、アムステルダム音楽院で勉強していた時は、恩師のメノ・ファン デルフトの素晴らしい18世紀の運河沿の邸宅で、試験前などみんなで集まり、生徒のコンサートをキャンドルライトの中で行い、まるでフェルメールの絵画の世界のような光景でした。

同じ通りに住んでいた、今は亡き巨匠のグスタフ レオンハルト氏(メノの恩師)や奥様が、ふらっとやってきて、一緒に聞いていたりしました。

今年、2回目のサロンコンサートですが、日頃のレッスンの成果をお披露目し、他の生徒さんと演奏後に紅茶とケーキと共に交流し、音楽雑談に花が咲きます。

普段は皆様、孤独に?!レッスンと練習に励んでいるので、チェンバロについて色々とお話するのは、楽しいようで、演奏後に食べるケーキも格別とのことです。

2週間後にチェンバロコンサートを演奏予定のプロのピアニストの生徒さんは、プログラムの全てを人前で通す良い機会として、ラモー、バッハ、ロワイエ、ルイ・クープランの曲を演奏しました。

また、他の生徒さんもバッハのパルテイータ1番、ヘンデル、ラモーの曲を演奏して下さいました。

‘前回よりも少し緊張しなくなった’

‘緊張して指先の感覚がなくなってた’

など、前回の体験とも比べてご自分の変化を感じ取っているようでした。
また、冬に行う予定です。

今週末から、フランス人チェンバリストのジョスリーヌが来日なさり、香港からの生徒さんも来日し、
4日連続集中レッスンがあります。

チェンバロの秋ですね!

第5回バッハ講座無事に終了!

皆様、こんばんは。
昨日、無事にバッハの講座が終了致しました。

バッハが好きな方、バロックのスタイルをより深く理解したい方、チェンバロを始めた方、プロのピアニストの方などお越し頂きました。

参加者の方より、感想文をご丁寧に頂きました。今後も、バッハの時代に演奏されていたチェンバロを多くの方に体験して頂きたいです。

 

Y.H様

先日はバッハ講座どうもありがとうございました! 興味深いお話ばかりでとても楽しかったです。 バッハについてますます知りたくなり図書館で伝記を借りました。
生チェンバロの音はとても綺麗で繊細だけど、すごく響いて迫力があってビックリしました。 やはりバッハの曲をチェンバロで聞くとしっくりきたし、何よりバッハはこの音を聞きながら作曲したんだーって思うと感動でした。

K.A様

バッハ公開講座で、沢山教えて下さり、ありがとうございました。 たった1時間半なのに、資料の内容も良く、初心者にも分かりやすくて大変濃厚 なレクチャーで、非常に勉強になりました。
ドビュッシー、リスト、ラヴェル、ベートーベンなど、ロマン派、近代を弾けば弾くほど、
根底となるバロックをきちんと理解して、弾きたいなあと痛感しています。 たまたま、ネットで先生の講座を知り、受講しましたが、本当に勉強になりました。参加してよかったです。
今回は、新たにインベンションの第3番(D-dur),第4番(d-moll)を取り上げ、以下の様な流れで進めました。

音楽史と鍵盤楽器
鍵盤楽器の発展
バッハ年表
チェンバロとピアノの違い
ヨハン・マテゾン 1713年 調性格論
楽譜はどう違うの?
1720年 ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィ―ア小曲集
1723年 バッハ手稿譜
手稿譜、ウィーン原典版、ベーレンライター、ヘンレ版の違い
公開レッスン

次回は、第5番、6番を取り上げて行います。

日時が決まりましたら、こちらのブログでお知らせいたします。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ、またご参加下さいませ。

 

第5回10月13日 植山けい バッハ公開講座

金木犀の甘い香りが漂う季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今週末に13日(日)に、第五回バッハ公開講座を開催致します。

ピアノ、チェンバロ、バッハにご興味のある方は、実際にチェンバロを弾いてみれる機会ですにで、お気軽にお越し下さい。
ベルリン州立図書館に保管されている、1723年の手稿譜とベーレンライター、ヘンレ、ウイーン原典版などと共にインベンションを分析していきます。参加者の方による演奏も交えて、ピアノとチェンバロでの奏法の違いを見ていきましょう。
皆様にお目に掛かれますこと、楽しみにしております。
どうぞ、よろしくお願い致します。

第5回公開講座 

チェンバロとピアノでバッハをどう弾くの?

10月13日(日)14:30-16:00

 

場所:アトリエ ソノ―ロ

講師:植山 けい

 

お問合せ&申し込み先:Tel (03)6277-1243

参加費:学生:1,000円 一般:2,500円

 

♪チェンバロからピアノまでどの様に楽器は発展したの?

♪チェンバロとピアノでバッハを弾き比べてみましょう!

 ♪『インベンション』を楽しくチェンバロで演奏してみましょう。

 ♪バッハの親しんでいたチェンバロを知ると、より深い理解でピアノも演奏できます。

 ♪お子様、学生、チェンバロ初心者、ピアニストの皆様にお気軽にご参加頂けます。

公開講座のお申し込みは→こちら

第5回バッハ講座は、インベンション 第3番-第4番をテーマで開催予定でございます。 ピアノかチェンバロのお好きな楽器で演奏をご希望の方、聴講の方、お気軽にご参加下さいませ。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

◆交通アクセスのご案内  〒160-0022 新宿区新宿2-8-1新宿セブンピル 603

地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅より、徒歩3分 都営新宿線「新宿三丁目」駅・ビッグス新宿ビル出口より徒歩10分

地図は→こちら

10月29日(火)ジョスリーヌキュイエ マスタークラス

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ジョスリーヌ・キュイエ女史 チェンバロ マスタークラス

10月29日(火) 4:00-7:15pm 

場所:有松 スタジオ

(場所が、アトリエソノーロより変更になりましたので、お気をつけ下さい。)

Master class de Jocelyne Cuiller

4:00-7:15pm ,Le 29 Octobre,2013 Lieu: l`atelier Arimatsu L`adresse: 3-39-16 Kugayama Suginamiku,Tokyo,168-0082 Information: contact@kayueyama.com jo

昨年度に引き続き、フランス・ナント在住のチェンバリスト Jocelyne Cuiller(ジョスリーヌ・キュイエ)さんのマスタークラスを開催する運びとなりました。

テーマは、フランス音楽 (F.クープラン、ラモー、デュフリ)を中心に行います。

他の曲、通奏低音(アンサンブル)受講も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

受講・聴講ご希望の方、奮ってご参加ください。

東京で本場のフランス音楽を学べる貴重な機会です。

 

受講料金 15,000円(1レッスン)

聴講料金 2,000円(3レッスンの間、出入り自由)

 

お問合せ&申し込み先:Tel (03)6277-1243

 

マスタークラスのお申し込みは→こちら

ジョスリーヌ・キュイエ(チェンバロ):

フランス・ナント市のコンセルバトワール・チェンバロ科と通奏低音科の教師を25年間務め、女史自身が結成したアンサンブルSTRADIVARIAの世界ツアーやフォルジュルネ祭などに参加。3枚のクラヴィコード録音でDiapason D`or他数々の賞を受賞し、C.P.Eバッハ、フランス音楽に定評がある。日本文学、日本語への見識も高く、定期的に来日している。 j4 交通アクセスのご案内 :有松スタジオ 〒168-0082 東京都杉並区久我山3-39-16 地図の詳細は、地図画像をクリック→image画面→もう一度クリックすると拡大され、保存して印刷して頂けます。

「レッスン曲目」

4:00-5:00pm

Rameau:Les tendres plaintes, Gavottes et Double :Nouvelle suites de clavecin en la

 ラモー:優しき嘆き、新クラヴサン曲集(1728) 組曲イ短調よりガヴォットとドゥーブル

5:00-6:00pm D`Anglebert:La suite en sol mineur Prelude- Passcaille d`Armide ダングルベール組曲 ト短調 【プレリュードーアルミッドのパッサカリア】

休憩15分

 6:15-7:15pm D`Anglebert: La suite en Sol mineur D`Anglebert: Allemande-Courante-Sarabande ダングルベール組曲 ト短調【アルマンドークーラントーサラバンド】

 

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パリ 楽器博物館

フランス中部からパリへTGVで戻り、楽器博物館へ行きました。
世界で有数なチェンバロのコレクションがあります。
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Ruckers/Taskin 1646/1780
 

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Couchet 1652、フランス国宝認定

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Goujon/Swanen 1749/1784

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Hemsch 1761

夢のような時間でした。

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