Firenzeで半日、素晴らしい美術を堪能した後、電車を乗り換えて2時間、トスカーナ地方へと移動します。
今回で4回目ともなるので、やっと慣れましたが、前々回はパリを朝5時前に出発し、パリーピサ空港へ飛び、ピサ―フィレンツェーアレッツォーシナルンガー車(15分)で目的地のモンテイージ村へ到着したのは、夕方5時頃で死にそうに疲労困憊していました。
何しろ、乗り換えの町で次の電車は何時?と聞いたら、
5時間後・・・
一瞬、聞き間違えたかと思ったら、
Domenica~~!
と両手を広げている売店のおばちゃん。
日曜日・・・それにしても。。。。
ということで、それもイタリア旅行の一部!と思うしかない感じで、どっと疲労が出たのを覚えています。
という経験から、今回はアメリカから飛んでくる友人の提案もあり、フィレンツェで1泊してから電車の方が疲れないのでは?
ということで、名案でした。

毎回、電車から見渡す限り黄色のひまわり畑が見えます。
こんな風景があるんだ~~と見るたびに驚き、感激します。
乗り継いで2時間後にSinalungaという駅に到着。
そこから更に車で。

到着して見えたB&Bのお庭はこんな素敵なプールがあります。
そういえば、去年はここで泳いでいました。

15世紀からあるモンティ―ジ村は、相変わらず変わっていません。
この1本道しかない村!
れんが色。
見渡す限りオリーブ畑の人口200人の村です。

ここで10日間のチェンバロ集中レッスンがあります。
パリでレッスンを受けてきた、クリストフ・ルセも、イタリアに居る時の方がリラックスしていて、
とことん教えてくれます!
チェンバロのマジシャンの様に、色々な隠れたテクニックを、
惜しみなくこれでもか~
と披露してくれます。

到着してすぐに、ルセのコンサートがあり、多くの村人!?が詰めかけました。
コンサート前にはレセプションもあり、何本のプロッセッコ(シャンパンのイタリア版)がポーン、ポーン!と音を立て、
空中に栓を飛ばして、皆さんなんと飲むことか!
コンサートでは、昨年度にブルース・ケネディが制作したばかりのフレンチのチェンバロを使用しました。
本番前には、食べないというルセの為に、この日の夕食はコンサート後の22時くらいだったでしょうか。

やはりイタリア!
ご飯の始まりも、20時と言っていても、21時-24時くらいまで、夜な夜なキャンドルライトを灯しながら、
音楽やら、それぞれの国の話をして、夜が更けていきます。
今回は、ポーランド、フランス、アメリカ、ベルギー、イタリアから参加者が来て、
イタリア語、英語、フランス語、ドイツ語などでレッスンが行われました。

毎年行くたびに、イタリア語をもっと話したい!
と思うのですが・・・
どうも、口がついていかない。(笑)
続くかは別に、帰国してイタリア語ラジオ講座のテキストを買ってみました。
いつか話せる時が来るのでしょうか!?



