Merry Christamas
Joyeux Noel

皆様こんにちは。どの様なクリスマスをお過ごしでしょうか。
今年も残り僅かとなりましたが、2010年はどんな年だったでしょうか。
きっと、色々なことがあったと思いますが、クリスマスー新年を迎えるというのは気持ちが改まっていいですね。自然に色々なことを振り返る良い機会になります。
パリは、昨日までのグレー&雪の寒いお天気と打って変わって、綺麗な青空が広がっています。パリ中の人々が喜んでお散歩していることでしょう。
私自身、今年を振り返りますと一言で言うと “ブランデンの年” という感じでしたでしょうか。
一緒に弾かせて頂いてる2つのアンサンブル・オーケストラが両方ともバッハのブランデンブルグ協奏曲の全曲演奏会のツアーを企画した為、合計9回の本番がありました。
お陰でこの名曲を身近に感じれて、ホルン、オーボエ、フルート、ガンバなど色々な楽器のソリストと出会えたのはとても貴重&楽しい経験となりました。
1月末にパリ郊外ナンテール、南仏エクスアンプロヴァンス、ゴッホの愛したアルル、そしてショパンも演奏した歴史あるパリのサルプレイエルで演奏して無事に終了となります。

ロンドンのクリスマスイルミネーション
12月13日のパリコンサート・ラジオ録音は一体どんなできになっているのか、まだ知りませんがちょっと、はらはらどきどきですね。
多少のミスがあったことは覚えているのですが、やはり他人の演奏を聴くような冷静な感覚ではなかったので、客観的に聞いてまた1月の本番の為に勉強をしたいと思います。
毎回本番の度にカデンツァの弾き方が自然に変わっていましたが、自分でも本番のコンサート中の独特な緊張感やお客さんや会場の雰囲気、そして勿論自分の集中力の度合いによって、間の取り方なども変わったり、指の都合で(?!)早くなってしまったり、逆にゆったりしたり・・・・
結果、とても自由なのですがJazzの感覚に近い?かとも思います。
アメリカ時代にjazzの即興を少しかじりましたが、中々自分の中から溢れるように自由に即興をすることはできないので、jazzのミュージシャンをとても尊敬しますね。
そして、自分のスタイルや和声の色を持つ人は特に惹かれます。
3秒聞いただけで、
あ!あの人!
と分かるような“色”と自分の世界を持った音楽家は素晴らしいと思います。
さて、長くなってしまいましたが、どうぞ皆様も素敵な音楽、美味しいご馳走、そして何よりもかけがえのない家族やお友達と過ごす年末年始をお楽しみください。
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