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claveciniste et pianofortiste

Paris サル・プレイエルコンサート終了!/fini le concert a Salle pleyel

南仏から帰ってきた翌日からまた違うプログラムでリハーサルがあり、今日は朝9時からゲネプロ(コンサート直前の最終リハーサル)がありました。
どうやら疲れがたまっていたらしく、昨日リハーサルが終わった後は、体力もかなり落ちていたのでお風呂にゆっくり入り早めに寝ました。

今朝は7時に起きて9時ゲネプロ、11時からコンサートでしたが無事に終わりほっとしています。コンサートは、10日前のCite de la musiqueのコンサートと同様にSall Pleyel(サル プレイエル)のWebsiteでライブ動画配信されているようですので、また詳細が分かりましたらUpします。世界中どこでも生中継でコンサートをインタネットで見れる時代が来たなんて!と驚きです。
また、この2回のプログラムは子供の為に分かりやすく、興味を持つような楽しい企画の為、Cite de la musiqueの子供の為の教育プログラムとしても大きく取り上げられているようです。
サル プレイエルは大変由緒のあるショパンも演奏した歴史的なコンサートホールですが、そのほかにハイフェッツやオイストラフ(偉大なヴィオリニスト)、リヒテル(ピアニスト)からストラヴィンスキー(作曲家)自身が指揮をしたそうで、Jazzのルイ・アームストロングも演奏したそうです。

1年前にリニューアル後オープンしたばかりですが、2階、3階とかなりの収容人数、また舞台の後ろにも席がある為、ぐるりと360度お客さんに見える状態ですが、舞台は広々と響きが良く全てにおいて裏方の方達もプロで迅速な対応でした。
これで3日間はゆっくりできるのですが、また来週の火曜日から金曜日まで3日間南仏のエクス・アン・プロヴァンスでモーツァルトのレクイエムをオルガンでオーケストラのメンバーとして演奏します。
プロヴァンス大劇場
モーツァルトの亡くなった12月5日の為のコンサートだということで、偉大なモーツァルトのためにみんなが彼をしのんで最晩年に彼が最後の力をふりしぼって書いたこの大曲を演奏できるのは、大変光栄なことです。
今日のコンサート後は一緒に演奏した友達がおいしい日本食のお惣菜屋さんに連れて行ってくれました。
胡麻和えやかぼちゃ、茄子の生姜煮、鳥の照り焼き、揚げだし豆腐にお寿司!もあり、なんと嬉しかったことか!そして、ちょうどいいネタがあるよということで、大トロのにぎりも食べてしまいました!それはそれはおいしかったですね。(笑)
そして、この2ヶ月ほど金閣寺より素晴らしい美術品や禅僧の描いた墨絵などの展覧会を見にプチ・パレに行きました。
曲線のきれいな20メートルもあるようなアーチの建物の中に禅僧の白黒写真や僧の木彫などが展示されていて、コントラストがまた独特で楽しかったです。

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