皆様、こんにちは。
今年は、台風が例年よりも多くて大変でしたね。

そんな台風の合間に2公演、9/20と9/22日に無事に終了することができましたこと、心よりお礼申し上げます。
9/18日より、公演当日に関東へ台風上陸予定とのニュースで、延期日まで考えておりましたが、実際には遅れて、何とか無事にチェンバロを家から搬出して、公演を終えることができて、ほっとしています。

調律・運搬をして下さった池末さんはなんと4時起きで7時には、来てくださいました。
会場についたばかりの時は、とても良く鳴っていたのですが、その後湿度がかなり上がり70-80%まで言っていたかと思います。鍵盤が湿ってきたからです。

急いで除湿器と空調をかけて、どうにか開演までにはコンデイションを整えて下さいました。
多くのスタッフや聞きにいらして下さったお客様に心より感謝申し上げます。

今井館では、初めて演奏をさせて頂きましたが、天井が高く素晴らしい響きに助けられました。皆様、とても静かに聞いて下さり、ありがたかったです。
3/20に第2回目フランス組曲とラモーの名曲を組み合わせて、開催致します。
3月は、台風の心配がないので、どうぞご興味のある方は皆さまお越しくださいませ。


























①ペダル付き1820年スピネットと書いてありますが、フォルテピアノと思います。
②スクエアピアノ
ひざレバーのペダルがありますね。
ボローニャで制作された楽器です。
③
④1799年ミラノ、Baldassare Pastore製作、タンジェントピアノ
⑤フリッツ、ウィ―ン製作、1810年
⑥Mozartが好きだった1810年ウィーン製作、ヴァルターのフォルテピアノ
⑦ウィーン製1820年シャンツ 美しい装飾もされ、ペダルがファゴットの音、打楽器の音など音色を変化することができます。
同じくMozartが愛したウィーン製 1833年シュタインのフォルテピアノ。



作者不詳、イタリア、18世紀後期のダルシマー
イタリア様式のチェンバロは細い足、1段鍵盤が多いです。


イタリア様式のチェンバロは装飾が派手な外のケースと別に、中にチェンバロが入っていることが多いです。


