皆様こんばんは。
気がつけば、2時半前です・・・
昨日と同じく、今日も1日中バッハの編集内容をExlsファイルに打ち込み、無事に終わり、
パリのエンジニアへ送りました。
七夕の様にカラフルな色鉛筆で書かれた楽譜も44ページスキャンして、メールで送り楽譜とExlsファイルを照らし合わせれば1000km離れていてもきっと分かるはず・・・
と願うばかりです。
やっとこさっとこ
終わりました!!
いや~~本当に疲れましたね。
達成感というより疲労感の方が多いでしょうか。
実際、録音をした3日目の最終日、やはり夜中の1時過ぎに最後のアリアを弾いて、
エンジニアが
« C’est fini! »終わり!と言って隣の部屋から来てハグをされましたが、あまりの疲労と信じられない?!という朦朧とした状況で、
”やった~~~”と喜ぶ元気もなく、
そのまま”へた~~~っ”と床に座り込むような感じでしたね。
今回の編集作業に1か月追われ、今日無事に終わりましたが、同じように
”へた~~っ”という感じです。
最も、まだ終わった分けでなく、やっと私から音と文章がパリへ飛んだので、
今度はデザインをしてくれる友達とエンジニアの手が作業開始し、実際にどの様な形になるかは
まだ1-2か月後になります。
それにしても、練習して録音するまでに1年以上の年月がかかっていますが、編集後の労力がこんなに大きいとは知らなかったです。
”フランスのおばあちゃん”と呼んでいる数十枚の録音をしているユゲット・ドレイフュスや、この間新しいCDを出したと思ったら、また出てる・・・という売れっ子のクリストフ・ルセも、
”そんなもんだよ”と分からないことを色々アドヴァイスしてくれて感謝しています。
また、日本を代表するチェンバリストの曽根麻矢子さんとも、パリで何度かお会いして気さくにお付き合いをさせて頂いていますが、日本で分からないこと、録音の際のアドヴァイスなど頂いたり、何しろこの大曲を2回も録音している点で、のけ反るくらい!尊敬してしまいます。
ということで、まだまだひよっ子の卵のたまご・・・という感じですが、
まるで自分の子供のような思い入れの強いCDになったことは確かです。
これは、時間とエネルギーがないと不可能なことなので、色々な人たちのお蔭で実現したことに
本当に感謝しています。
ちゃんちゃん!
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