イタリアとフランスの国境近くの町インぺリアから電車で1時間半の間にモナコ公国ーカンヌ(映画祭で有名)-ニースに着きます。

さすがイタリア!電車が遅れるのは日常茶飯事のようで、フランスよりもひどいようです。
フランスも急に明日はストライキで地下鉄・バスが止まってしまうこともありますが、この日は20分遅れだよ。とチケット売り場のおじさんが当たり前のように話していました。
ということで、ちょっと余った時間に町の上の方へ車で行くと、見渡す限り青い海が広がっている景色が見え、本当に堪能しました。

ニースに到着した時には、移動中にもさらに10分ほど遅れたようで30分遅れで到着。
乗り換えてトゥーロンまで3時間ほどTGV(高速電車)で移動。
何と、コンサートのある街は電車が通ってない!
ということで、トゥーロンからタクシーで30分弱乗ってやっと到着。
到着したその日はゆっくり休み、すぐ翌日の朝からトリオのリハーサル。
といっても、もうコンサート当日の日です。
当日朝にしかチェンバロが到着しないということだったので、前日のリハーサルも断念。
トリオのコンサート
教会でコンサートが行われました。ラモーのソロを弾いている時です
今回のコンサートのプログラムですでに2回ヴェルサイユ市でコンサートをしていましたが、大事なコンサートなのでみんな始めはやはり緊張していました。
ヴァイオリン、ビオラ・ダ・ガンバ、チェンバロのトリオ、ソロなど組み合わせてバッハ、ラモー、ビーバー、ブックステフーデのプログラム。
無事に終了してほっと一息。といっても翌日はもっと大きなプログラムのコンチェルトでした。
バッハ・チェンバロ協奏曲のリハーサル風景。当日朝に通して、本番直前にカデンツァなどのタイミングなど10分ほどでチェックして本番!
毎晩、1回目のコンサート6時半~
2回目のコンサート9時15分~
始まり、全部終わるのは夜の11時ー11時半なので、その後にみんなでご飯を食べに行くと毎晩夜2時まで
みんな食べていたようです。
前半:ヴィヴァルデイ・2台のチェロ協奏曲、テレマン・ヴィオラ協奏曲、バッハ・チェンバロ協奏曲、後半:ヴィヴァルデイの四季という大きなプログラムが終了!
お客さんもみんな立って拍手をして下さりとても暖かい雰囲気でした。
コンサート終了後に市長さんご夫婦より記念品(この地方のおいしいワインでした!)をみんな頂き記念写真。
近くのレストランで乾杯!サラダ、メインを食べてこの頃はもう夜1時です。
左からヴァイオリンのJerome,ヴィオラ・ダ・ガンバのPascal,ヴァイオリンのMieko
ピースをしているヴァイオリンのVanessa,チェロのRaphaelとEric Maria
最高に可笑しい写真です。というのは、チェロのEricの後ろを通った私の髪の毛をのせて!と誰かに言われて、嘘でしょ?!と思いながらも私は、大笑いしながらのせたらこんなことになってました!
すると、ブロンドの人がじゃあ私も!と来ました。可笑しすぎです。日本の宴会みたいなことになってました・・私はお腹をかかえて笑ってました。
そして、なぜかじゃあ僕たちも!と他のヴァイオリン、ヴィオラのメンバーが集まり・・・・こんなことになってました。
最後はシャンパンで乾杯をして解散になったのは、やっぱり2時過ぎでした。
夜の2時にデザートが運ばれてきたのは、今にも先にも最後では?!ないかと思います。
レストランの人も毎晩2時まで御苦労さまですね。
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