今日1日かけて、やっと3つの文章の仏・英訳カット終えました。
現在、仏文、英文の翻訳チェックを友達にお願いし、無事に終われば取りあえずジャケット文章も9割完了でしょうか。
こうして考えると、題名の通り≪友達の輪≫に助けられて、どうにか成り立っている気がします。
本当に見ていて危なっかしい&かなり天然ボケなんでしょうか。
親切で良い友達に感謝ですわ・・・
そして、英文チェックに出した友達から1分後に返信。
”one thing jumped off
Bach’s birth year… it is 1685 not 1675 !!”
Jumped Off!!イメージでは文字通り、椅子からジャンプして降りるくらいビックリ!みたいな?
Jump Off~=【飛ぶ】なので、文字通り私の友達は
”ぶっ飛んだよ!!” と。
それもそのはず・・・
何と大変お恥ずかしいことにCDジャケットのバッハの生まれた年が間違っている~~~!!!勿論1685年でしょう!
ありえないけど実際にあった私のタイプミス。
勿論、バッハの生まれた年なんてキリスト生誕くらい?
音楽家の中では大事な年なのですが・・・
チェンバリスト失格ですね。
自分でも呆れてしょうがないですが到底OLさんなど会社務めはできないですね。
1日で首!
最終仕上げ前に気が付いたのがせめてもの救いですが・・・
私の脳みそは救われないかも・・・
【豆知識】
今日、音楽学のYさんに教えて頂いたのは、
英文の文章の ” “を付ける場合で、文章の語尾が 、 や . がある場合は” ”の中に書く。
英語例: ”Goldberg Variations,”
でも、仏文の場合は、先に ” ”を閉じてから 、 や . を後で付けるのがオフィシャルな書き方なんだそうです。
仏語例: ”Variations Goldberg“,知りませんでした。
おやすみなさい。
Felice Suenos
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